資産運用での失敗を教訓にたどり着いた、成功率の高い投資戦略とは

2020/10/13

資産運用 資産運用-戦略

 


「資産運用って色々やり方があるみたいだけど、結局何をどうすれば良いのか分からない…」


老後2000万円問題で資産運用をする必要があることは分かったけど、具体的に何をどうすればいいのか分からない、という方は多いのでは無いでしょうか。


僕がたどり着いた結論はこちら↓です。

資産運用の第一歩としてとるべき戦略

  • つみたてnisa・iDecoの口座を開設する
  • 株式のインデックス投資を毎月積立で実施する
  • 購入する銘柄は、全米株式インデックスか全世界株式インデックスにする

資産運用というのは、シンプルに言うと「手元にある現金で金融資産を売買すること」です。


金融資産とは株式や債券、不動産等のことで、金融資産を持っていると配当等のお金を貰えます(インカムゲイン)。


また、金融資産は買いたい人と売りたい人のバランスで常に価格が変動する為、買った価格よりも高い価格で売れば、その差額で儲けることができます(キャピタルゲイン)。


ただし、インカムゲインもキャピタルゲインも必ずゲットできるわけでは無いことに注意が必要です。


投資先の業績が悪くなれば配当は減ったりゼロになることもありますし、景気が悪くなれば買った値段よりも低い値段でしか売れないケースもありえます。


そこで、資産運用で成功するには、インカムゲイン・キャピタルゲインをゲットできる可能性が高い金融資産を売買することがポイントとなります。


この記事では、成功する可能性の高い金融資産かどうかをどうやって評価・判断すればいいのか?について、僕の知見と経験をまとめました。


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失敗続きの僕の資産運用と、そこで学んだ教訓

今でこそ、「この運用方針だと成功率が高いだろう」という確固たる考えを持っている僕ですが、投資に出会ったばかりの頃は何をどうしたら良いのか分からず、右往左往していました。


当初は「資産運用と言ったら株でしょ!とりあえず株を買おう」と、戦略・方針やポリシーの無い投資をしていました。


それまでに値上がりしていた新興銘柄やよく分からないゲーム銘柄・バイオ銘柄を買ったり、ツイッターで「値上がり確実!」と煽られていた銘柄を買ったり…


当然のように、結果は惨敗。


適当に選んだ株式にボーナスを突っ込んだ結果、半分以下になってしまいました…


「損した金額で何を買えたのかな」と考えたら一層ブルーな気分になったので、それ以上は考えるのをやめました。


それ以降は投資が怖くなり、もっぱら貯金だけをして投資や資産運用とは距離を置いていました。


ただ、情報収集するうちに、やはりお金の不安が無い暮らしを目指すには資産運用を避けては通れないことを実感しました。


さらに、資産運用や投資のベストセラーを何冊も読み進める中で、資産運用の「型」とも言うべき基礎となる考えや戦略があることを知りました。


この「型」を知らずに投資をするのは、地図やカーナビを一切見ずに目的地までドライブするようなものです。


「型」を知っている方が、資産運用の成功率はグンと上がります。

今の資産運用の方針1:最低限の手間とコストで市場「成長」から利益を獲得する


では、資産運用の「型」というのは具体的に何なのか。


それは、誰でも再現できる成功率の高い投資戦略であるインデックス投資です。


インデックス投資は、シンプルに言うと超分散投資のことで、よく「市場平均そのものに投資する」と言われます。


これは、市場平均の算出に含まれる銘柄全てに投資することになり、個別銘柄の上がった下がったが合算され、結果的に市場平均の上下と資産価格が連動する為です。


過去の実績ベースでは、市場平均は年8%のペースで上昇・成長しており、今後も同じような成長傾向が期待できると言えます。


なぜなら、今後も技術革新は続き、より便利な世の中になることが予想される為、それに合わせて生まれる企業、成長する企業が市場平均を押し上げることが期待される為です。


また、理論的には投資期間が15年以上の長期ならリターンはプラスになる、という結果も過去の実績からシミュレーションされています。


出所:ウォール街のランダム・ウォーカー


そんな市場平均に投資することで、市場平均の上昇に比例して資産を増やすことを、インデックス投資では目指しています。


▼参考記事はこちら▼


インデックス投資のメリットを踏まえて、僕はつみたてnisaと特定口座でインデックス投資を実施しています。


具体的な購入商品は、全米株式インデックスファンド(VTI)です。


僕は今までの平均リターンが高い米国株式を選びましたが、米国だけに依存することが不安な方は、より分散の効いた全世界株式を選ぶのが無難かもしれません。


僕は今30歳なので、投資期間を30年以上確保できる強みを生かし、15年以上のスパンで市場成長を取り込むことを目指しています。


最低でも20年間は毎月積立分を株式のインデックス投資だけで運用し、20年以降は債券や不動産、ゴールド等の資産を組み入れるようリバランスする予定でいます。


また、レイ・ダリオのオールシーズンズ戦略の実証実験も兼ねて、ウェルスナビでも毎月1万円を積立しています。


ウェルスナビの活用方法については、こちらを参考にしてみてください。


▼参考記事はこちら▼

今の資産運用の方針2:最低限の手間とコストで市場「変動」から利益を獲得する


2つめは、僕が毎月3万円以上の不労所得をゲットする仕組みを作るのに活用している方針です。


方針1のインデックス投資は、資産を売却するまで儲けが確定されず、現金も入ってきません


そこで、現金が入ってくる仕組みも一緒に作ろうと思いました。


僕が着目したのは、FXの自動売買です。


これは、ある為替ペアは一定の範囲内で価格変動するという過去データを利用し、その範囲内で自動売買することで、長期的に安定した売買益を狙うものです。


例えば、価格が100円〜120円の範囲で値動きしていた場合、105円になったら買って106円になったら売って、107円になったら買って108円になったら売って…という注文を繰り返すイメージです。


僕は操作性や視認性から、FXの自動売買をトラリピで実施しています。


FXでは、一定の範囲内で値上がり・値下がりする通貨ペアが多い為、その通貨ペアで自動売買を設定することで現金収入の獲得を目指します。


2019年の1年間で年利回り13.6%を実現できたこともあり、有効な投資戦略の1つとして活躍しています。


注意点としては、FXなのでレバレッジをかけられる分、想定外の値動きをした場合にロスカットされる可能性があることです。


そこで僕は、リーマンショック級の相場急変があってもロスカットにならないよう、入金額と注文設定を調整しています。

もう一歩先の投資戦略:個別銘柄の株式投資

FXの自動売買は、FXの仕組みや自動売買の特徴を勉強する必要があるので、ややハードルが高いかもしれません。


その為、資産運用に挑戦する場合は、第一歩として、つみたてnisaやiDeco・確定拠出年金の口座でインデックス投資を実施することをオススメします。

資産運用の第一歩としてとるべき戦略

  • つみたてnisa・iDecoの口座を開設する
  • 株式のインデックス投資を毎月積立で実施する
  • 購入する銘柄は、全米株式インデックスか全世界株式インデックスにする

また、個人的には個別銘柄への株式投資を再開しようとリベンジを考えています。


今度は、投資戦略や銘柄選定の方法といった知識を身に付けたうえで、自分なりに納得のいく投資戦略に沿って株式投資を実施します。


もうポリシーの無い銘柄選択は絶対にやりません…


今後は、個別銘柄の投資戦略や銘柄分析についても記事にまとめていきます。


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