社会人になってからの友達の作り方が分からない…それならネットを駆使して友達を作ろう!

2020/03/30

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大学生から社会人になって1番の悩みは、「社会人の友達の作り方が分からない」ことではないでしょうか。

特に全国転勤が前提の「古き良き日本企業」に入社してしまった新入社員の方は、縁もゆかりも無い地方に配属されたら絶望ですよね。

かく言う僕も、「古き良き日本企業」に新卒で入社し、地元を離れた地方支店へ配属されたクチです。

初めての仕事・初めての一人暮らしで不安がある中で、「友人知人がいない地方でやっていけるのか?」と絶望しながら新幹線に乗り込み、ドナドナされる気持ちで配属先へ向かいました。

この投稿では、そんな僕が、会社以外の交友関係を築き、週末遊びに出かけたり彼女を作るまでにプライベートを充実させることができたポイントをまとめました。

全国転勤に不安がある就活生や新入社員の方は、是非参考にしてみてください。

必要なのは「一歩踏み出す勇気」

学生時代は、クラスや部活、サークルで半強制的にグループが作られたので、受け身な姿勢でもある程度友達は作れたと思います。

ただ、社会人になると、自分から主体的に動かなければ交友関係は作れません

自分からイベントに参加してみたり面白そうな人へアプローチしてみたり、能動的に動く必要があります。

こう言うと、

「人見知りだから」
「なんだか気恥ずかしい」

と苦手意識を持つかもしれません。

実は、僕も人見知りする性格で、どちらかと言うと友達は少ない方で、いわゆるコミュ障と言われるタイプの人間でした。

ただ、人見知りする性格以上に、見知らぬ地方で1人ぼっちでいることへの恐怖が勝り、

「ここで自分から動かないとマジでヤバイ、精神を病んだり孤独死しかねない」

と、思い切って一歩踏み出したのです。

新しい交友関係のタネは、その辺に転がっている

スポーツや趣味で繋がる

友達作りの王道その1です。

フットサルやテニス等のスポーツや、アカペラやバンドといった共通の趣味で集まるサークルをネットで検索し、それに参加するのです。

特にフットサルは地方だけでなく首都圏でもコートが多数あり、またサッカー出身者が多いため、一緒にプレーすると比較的すぐに馴染めると思います。

また、僕のバイト先の先輩は、アニメが趣味でずっと吹奏楽部にいたことから、配属先でアニソン演奏サークルなるものを探し出して所属しており、楽しくやっているようでした。

学生時代の友人や同期のツテ、会社の先輩後輩経由で紹介してもらう

友達作りの王道その2です。

自分が配属先に縁もゆかりもなくとも、今までの友達や会社の同期の友達がその地方に住んでいるケースがあります。

その友達を紹介してもらって、飲みに行ったり一緒に遊んだりするのも一案です。

繋いでくれた友達や同期といった共通の話題があることから、初対面ではあるものの馴染むのに時間はかからないのではと思います。

僕の場合は交友関係が狭かったので配属先にゆかりのある友達がいなかったことと、一番歳が近い勤務先の先輩が30半ばの既婚者だったので、一緒に遊ぶ感じではありませんでした。

ネットを駆使して繋がる

王道を無視して僕が実践したのは、SNSを駆使したイベントへの参加です。

残念ながら、人と一緒にやるような趣味もなく、交友関係が狭い僕には、王道ルートで友達を作るという選択肢がありませんでした。

当時はまだユーザーがそれなりにいたmixiのコミュニティ機能を使い、「地方名 1人暮らし」でコミュニティを検索し、そこで開催されていたオフ会へ参加したのです。

オフ会とはオフライン(=非ネット、リアル)の飲み会のことで、僕は配属されてから2週間後の週末には人生初のオフ会に参加していました。

それ以来、他にも街コンに単身乗り込んでみたり、外国人留学生との交流イベントに突撃してみたり、とにかく手当たり次第イベントに参加し、積極的に活動しました。

そこで運良く同年代のサラリーマンと友達になることができ、それを起点に彼の学生時代の繋がりや会社や取引先の繋がりを紹介してもらうことで、爆発的に交友関係が広がりました。

また、当時は無かったものですが、今であればオンラインサロンへ参加するのも一案だと考えています。

特に、一緒に作業や勉強をするタイプのオンラインサロンだと、共通の話題に事欠かないだけでなく、目的が同じ人が集まる為、意識レベルや考え方が近い人と繋がりやすいと言えます。

MLM・マルチ商法や宗教勧誘には要注意

ここで注意が必要なのは、このような初対面の人の中にはアヤしい人間がいる、ということです。

具体的には、MLM・マルチ商法を勧誘してくる輩や、宗教を勧誘してくる輩です。

「美人に騙されて壺を買わされるなよ!」なんて冗談がありますが、こういう話はマジに実在します。

僕も実際に経験があり、オフ会で声をかけてきた男性が実はマルチ商法の勧誘で、最終的にはマルチ商法のグループリーダーのマンションへ3時間監禁されたことがあります。

奴らは巧妙で、マルチや宗教の勧誘であることを隠して近づいてくるのですが、あるキーワードに注意すればすぐに見破れます。

気を付けるべきは次のキーワードです。これが1個以上で黄色信号、2個以上出てきたら赤信号です。全力で警戒警報を鳴らして即座に逃げてください。

マルチ商法の勧誘キーワード

  • 権利収入・不労所得
  • 仕組みで稼ぐ・儲ける
  • 人生の目標・夢
  • 今の仕事は楽しい?満足?
  • 仕事の内容は俺・私だけでは詳しく話せない
  • 一回セミナー来てみない?
  • やたらBBQしている
  • 謎の繋がりの男女十人以上で集まる
  • 飲み会なのにドレスコードにうるさい
  • ハワイに憧れている

僕のケースでは、オフ会で3個上の初対面の男性に声をかけられ、「今度パーティするからおいでよ!」と後日飲み会に誘われたのがキッカケです。

男女比半々の50人規模の立食パーティで、結婚式の2次会のように参加者はスーツやドレスで着飾っていました。

パーティ自体は交友関係が広がり楽しめたので、男性からの次のパーティのお誘いも二つ返事でOKしました。

そうして3回目のマンションでのホームパーティに参加したところで、その男性から「すごい人がいるから紹介したい」とマルチのグループリーダーを紹介され、そのままリーダーの3時間のセールスプレゼンが始まりました。

そこで、オフ会で会った男性がマルチ商法の勧誘であること、誘われたパーティの僕以外の参加者全員がマルチ商法のメンバーだったことが分かり、全て仕組まれていたことに絶句しました。

このように、奴らは見知らぬ土地で1人心細くしている人をターゲットに小賢しくすり寄って来るので、その手口を把握し自己防衛する必要があることに注意が必要です。

悪いことだらけじゃない?全国転勤のメリットをフル活用する

ここまで、全国転勤による交友関係の悩みへの解決策を書いてきましたが、一番確実な解決策は、そもそも全国転勤がある会社を選ばないことです。

ただ、僕個人としては、若手時代や独身時代だけなら全国転勤でも全然アリだと考えています。

もっとも、結婚して子育てして、となったら流石に全国転勤は勘弁願いたいですが…結婚が決まったら全国転勤が嫌すぎて転職した話はこちら


実際に僕も地方配属となり、当初は絶望していたものの、結果的には人生で宝となる非常に良い経験だったと思っています。

仕事面では、法人営業で企業経営者と直接会って提案や交渉をするという経験を得られ、商売の仕組みや経営の現場を垣間見ることができました。

プライベートでは、学生時代の内気で人見知りな自分の殻を破って成長することができ、地方で作った友達の結婚式2次会の司会を任される等、かけがえの無い交友関係を築けたのです。

また、全国転勤はお金の面でも優遇されているケースが多いのです。

例えば、全国転勤を受け入れる代わりに住宅手当を設定している企業が多く、自己負担ゼロか毎月数千円で配属先エリアの一等地に住むことができたりします。

キャバクラ等での派手な遊びやブランド物を買い漁るようなことをしなければ、適度に遊び適度に良い物を食べるような生活でも、1年目でも年間100万円は貯金できてしまいます。

この全国転勤のメリットを使わない手はありません。

こちらの記事で書いた通り、将来お金に困らないように備えるには、サラリーマンの給料だけでは不十分で、株式や不動産といった資本を持つ必要があるとお伝えしました。

資本を買う為の元手を作るべく、まずは貯金して元手を増やすことをオススメします。

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